競輪の用語を覚えて猛者になろう!競輪マスターへの道

無知なネコ

仕事の用語覚えるの良い加減嫌になったきた。

亀EX

その気持ちめっちゃわかるわ

無知なネコ

どうせ競輪の話に繋げて用語叩き込んでくる流れでしょ?

亀EX

君のような勘のいいネコは嫌いだよ

競輪の用語って色々あるから、正直覚えるのって大変だよな。俺も競輪始めたての時期は全く用語がわからなかった。

「競輪の用語なんていらねー!魂で賭けるんだよ!」

という人もいるかもしれないが、用語について覚えておくのは大事なことだぞ。というわけで競輪の用語について記憶必須な用語をここで解説していくぜ。

目次

絶対に覚えておくべき競輪用語

まずは絶対覚えていってほしい単語3つだ。これだけはきちんと覚えておかないと競輪を始める時に何が何だかわからなくなるから、しっかり覚えていこう。

車番

車番は選手ごとに振り分けられている番号のことを指すぞ。コースの内側から「1番→2番〜〜」というように振り分けられている。7車立なら1~7番、9車立なら1~9番で分けられているぜ。

レースごとの車番については、出走表の近くに記載されているぜ。

車番ごとの色については、以下の表を参考にしてくれ。

車番
1番車
2番車
3番車
4番車
5番車
6番車
7番車オレンジ
8番車ピンク
9番車

この色分けはそれぞれの選手のユニフォームとヘルメットに振り分けられているぜ。

亀EX

番号と色は基本的に競艇や競馬と変わらないから、他の公営競技やってる人間にとっては分かりやすくていいよな。

バンク

出典:競輪.JP

バンクは競輪場の競争路のことを指すぜ。バンク内にはカーブで速度が落ちないように、「カント」と呼ばれるものが付けられている。これで競輪選手は速度を落とさずに全力疾走ができるわけだ。

バンクにはそれぞれ4種類あるぞ。それぞれ特徴が違うから、予想をする時はそれぞれのバンクに適した予想をするのがお勧めだ。

バンクの種類

「333.3m・335m・400m・500m」

バンクについては下の記事で詳しく解説しているから、バンクを学びたい人はこの記事を読んでみてくれ

ライン

出典:けいりんマルシェ

次はラインだ。この言葉なしに競輪を語ることはできないぜ。ラインとは選手同士で組むチームみたいなもので、2人から4人で組むのが一般的だ。

レース序盤では選手同士が有利な位置を取るためにラインを組み、レースの終盤ではラインがなくなりそれぞれの選手が1着を目指して争うぜ。

9人のレースは3・3・3、7人のレースは2・3・4のパターンなどがある。

ラインの先頭にいる選手のことを「先行」と呼び、その後ろにいる2番目の選手は「番手」、3番目の選手は「3番手」と呼ばれている。

先行選手は風の影響を強く受けるが、番手や3番手を風圧から守ることができるんだ。対して番手や3番手は後方を走る他のラインを防ぐ役割を持っているぞ。

競輪は団体戦とも言われていて、他の公営競技に比べるとある意味特殊かもしれないな。

亀EX

ラインは師弟関係や同じ地区の選手で組まれることが多いから、予想をする時には出走表から誰がラインを組みそうか予想するのがおすすめだ。

競輪を楽しむために必要な用語

次に競輪を楽しむために覚えておきたい基本的な用語を解説しておこう。

亀EX

一通り覚えておけば競輪を楽しむことができるから、しっかり覚えていこうな。

レースを見る際に抑えておきたい用語

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オッズオッズは賭け率のことを指す。簡単にいえば「オッズ10倍」であれば、100円賭けで1,000円になる。覚え方としては賭けた金額で当たった時の倍率と考えるといいぜ。
払戻金払戻金はその名の通り的中した際に支払われる金額だ。前述したオッズが高ければ高いほど高額な払戻金を得られるぞ。
配当金配当金は実際にオッズがついた金額のことを指すぞ。ちなみに過去の最高配当は480万円だ。
番組各レースに出場する選手の組み合わせのことを指すぜ。

とりあえずこんなところがガチガチの基本だな。どちらかというと公営ギャンブルの基礎みたいなものだが、基本的な支払いのシステムなどは同じだ。次は競輪を更に楽しむための用語を覚えていこう。

競輪を知るために覚えたい用語

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カントカントはバンクに付けられている傾斜を指すぞ。直線部分では2度~4度で、コーナーでは25度~35度の傾斜で設定されている。
クラスクラスはそれぞれの選手に振り分けられているランクだ。A級3班・2班・1班・S級2班・1班・S班の6つで構成されている。
グレードグレードはレースのランクだ。F1・F2・G3・G2・G1・GPの6つで構成されている。G3以上のグレードレースに出場するためには一定の条件とクラスが必要だ
フレーム競輪選手の乗る自転車につけられた車体部のことをフレームと呼ぶ。ここにタイヤとギアがついて、レーサーと呼ばれる自転車になるわけだ。フレームは特注で作られているぜ。

競輪の車券を購入する際に知っておきたい用語

次は車券を買うときに必要な用語について解説していくぜ。早速それぞれ見ていこう。

車券の種類を表す用語

3連単1位・2位・3位の順位をピタ当てすることだ。買い目が1-5-7だとしたら、その順でゴールしないと当たらないぞ。難易度が高いので、オッズは基本的に高い。
3連複1位・2位・3位の組み合わせがあってれば当たりの車券だ。着順は問われないので、1-2-3の3連複なら3-2-1や2-3-1になっても的中になるぞ。
2車単1位・2位を着順に当てる車券だ。最も有力な選手がいる時には2車単で狙ってみるのもありだぜ。
2車複1位・2位の組み合わせがあっていれば当たりだ。例えば1-2の買い目で買った時に当たってれば2-1の順でも的中になるぞ。
2枠単9車立てで販売される車券だ。枠は6つあって、1-2の枠を買った場合的中すれば払い戻しになる。2枠単は他の車券よりも比較的当たりやすいぞ。
2枠複枠の組み合わせがあっていれば当たりの車券だ。
ワイド1〜3着以内の2車が合っていれば当たりの車券だ。初心者はワイドから予想を始めてみるといいぞ。

車券を購入する際に使う用語

フォーメーションフォーメーション投票は、複数の点数を買いたい時に重宝する。複数の点数を買うことができるので、買い目が多い時におすすめだ。
流し流しは1着2着の軸を決定し、3着で他に全部投票することだ。
ボックスボックスは簡単にいうと123-123-123で買うことだ。堅めなレースとかはボックス買いすることも結構あるぞ。

競輪の予想に不可欠な用語

出典:競輪.JP

次に競輪の予想をする時に必ず覚えておきたい用語を紹介していくぞ。覚えておくと予想をする時に役立つので、それぞれ見ていこう。

データを読み解く

B・H・S「バック回数・ホーム回数・スタート回数」を表した数値。予想をする際にはバック回数に重点を置こう。バック回数は残り半周で先頭を走っていた回数だから、先行選手として強いかを判断できる。
上がりタイム残りレース半周にかかった時間を指す用語。タイムが早ければ早いほどスパートをかけることができる選手であると判断できる
決まり手決まり手は選手がどのように1着を取ったかのデータだ。「逃げ・まくり・差し・マーク」の4種類ある。
競争得点直近4ヶ月の成績から計算された数値。ここで選手の総合的な強さを判断することができる。
勝率文字通り1着でゴールした数字を指す。1着回数と出走回数を割った数字が出走表に表示されているぞ。

予想を立てやすくする

追い込み先行選手の後ろについて周回し、最後の直線で一気にスパートをかけて追い抜く戦法だ。脚質に追い込みが記載されていて番手だった場合かなり期待できる。
自在まさにオールラウンダー。先行・まくり・追い込みとレースに応じて多種多様に戦えるタイプの選手のことを指すぜ。
自力逃げやまくりなどで、自分から勝負を仕掛けることができる戦法タイプの選手のことを指すぞ。
本線本線はレース中の最も有力なラインのことを指す。ラインを予想する際にも多用する言葉だな。

競輪の結果を知る時に必要な用語

次は選手がどのように勝ったかを知るための用語を紹介するぜ。基本的には4つ覚えておけば問題ないから、それぞれ覚えていこう。

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差し差しとは簡単に言えば、最終コーナーの先で後ろからぶち抜いてゴールすることだ。後ろから抜いて1着か2着になれば決まり手が差しと呼ばれるようになる。
まくり最終コーナーに入るまでに後ろから先頭選手をぶち抜いてゴールすれば、まくりという決まり手になる。
逃げ逃げはその名の通り、最終周回で先頭の選手が先頭のままゴールすることだ。
マーク最終4コーナーまでに番手の選手がそのまま2着でゴールすることを指すぞ。

4つの決まり手を覚えることで、出走表に記載されている選手の得意な決まり手がよく分かるぜ。「この選手は勝率がよくて脚質はこれで決まり手はこれだから・・・」みたいな予想の組み方ができるから、決まり手は必ず覚えておくようにしよう。

競輪を深く知りたい人向けの用語

次はさらに競輪に詳しくなりたい人向けの用語だ。覚えておいて損は無いし、競輪について知れば知るとほど楽しくなるからそれぞれ見ていこう。

斡旋斡旋は主催者がそれぞれの大会に出場する選手を脚質・脚力・地区のバランスなどを考慮しながら決定することだ。
抑え抑えは後ろからゆっくりと先頭の選手に近づき、先頭の選手の前にポジションを取ることだ。外から自転車を近づけて、前や外に行かせないようにするのも抑えというぞ。
顔見せ顔見せは脚見せとも呼ばれている。レースに出場する選手が出場前にバンクを周回し、ラインや並びなどを俺たちにアピールしてくれるぜ。
白星相撲と同じで勝ちの印だ。ニュースや新聞などでよく見ることが多いぞ。
先頭誘導員先頭誘導員とは周回中に先頭で誘導する選手のことだ。先頭誘導員は一定のペースで走らなければならないため、周回ごとにタイムが定められている。誘導だけではなく風よけにもなってるぜ。
代謝強制引退のことを指すぜ。代謝には一定の基準が設けられていて、その基準以下になったときに代謝が実行される。代謝があることで選手の質とレースの質を保っているんだ。
叩き後ろから一気に上昇してラインより先頭に出ることだ。抑えに似てるが、叩きの方がスピードがあるぞ。

競輪マスターを目指す人向けの用語

ここから先は沼への入り口だ。普通じゃ聞かないような競輪用語をずらずら並べていくから、競輪マスターになるんだったら絶対に覚えていってくれ。最初は俺も覚えるのに苦労したぜ。

亀EX

覚悟はできてるか?いくぜ!

意味が分かりにくい用語

かまし先行選手の戦法だ。他のラインの先行選手がスピードを上げる前に一気に踏み込んで先行。そのままゴールを狙う意表を突く技だな。語源は相撲のぶちかましという言葉からきているぞ。
交わしの交わし交わしはレース中に前の選手を抜くことを指すが、交わしの交わしは先行選手をマークして抜いた選手をその後ろの選手が抜いて1着になることを指すぜ。
地脚選手の足のタイプを指す。地足タイプの選手は持久力があるが、その反面短距離でのダッシュ力が弱い選手だ。
飛びつき風から自分を守る戦法だ。後ろからまくりに来た選手を待ち、抜かれたタイミングで真後ろを取ることで風の影響を受けづらくするので、風が強い日には効果的な戦法だな。
中割り中割りは並走している選手の間に入って追い抜くことだ。ゴール前などでよくみるが、接触して落車する危険もあるためハイリスクな技になる。
2段駆けライン内で用いられる戦法だ。先行選手のペースが落ちてしまった時に、番手の選手が前に出ていくことを指している。
もがく全力疾走で走ることを指す。近しい言葉だと「もがきあい」っていう言葉もあるぞ。

他の意味と間違えてしまう用語

アンコ走ってる最中に他の選手との間に挟まれた選手を指すぞ。アンコになってしまった選手は身動きが取れないし、接触したら落車の可能性もあるから危険な状態とも言える。
口が開く先行選手との車間が空くことを指す。解説などがよく使っているから、覚えておいて損はないな。口が開くと筋違いで決着がつきやすくなるのが特徴だ。
スジラインが選手1・選手2・選手3で組まれている状況で、「1-2」の着順でゴールすること。
スジ違いラインが違う選手同士でゴールすること。
ズブラインが選手1・選手2・選手3で組まれている状況で、「2-1」でゴールすること。
ズブズブラインが選手1・選手2・選手3で組まれている状況で、「2-3」でゴールすること。
突っ張り他のラインの選手から抑えられそうになっても、内側から強気に先行する走法を指すぜ。
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